リビングモデラープラモデル初心者が最初にそろえたい道具

プラモ道具・技術・環境

はじめに

プラモデル始めたいだけど

どんな道具がいるかわからないという人のために

ojisan的そろえる道具をお伝えしたいと思います。

最初からプラモデル用のスペースがある人は少ないと

思いますので、リビング・ベランダで作れるという

視点でおすすめしていきたいと思います。

このブログは以下のような人におすすめです。

  • プラモデルを作るためそろえる道具を知りたい人
  • 段階的にそろえる道具を知りたい人

組み立て編

まずキットを組み立てたいという人が揃えるべき道具です。

1.ニッパー

プラモデル用のニッパーを用意する必要があります。

ホームセンターで売っているようような

針金を切るようなニッパーでは大きすぎて

うまく切れませんので注意してください。

私はゴッドハンドさんのケロロニッパーを

使っていましたが最近購入したミネシマさんの

ニッパーも使いやすくおてごろ価格でおすすめです。

1000円前後のプラモデル用ニッパーであれば大丈夫です。

よくある初心者用のセットのものは

使えなくはないですが、小さく使いにくいので

最終的には新たに買うことになると思いますので、

ニッパー単独で購入することをおすすめします。

2.耐水ペーパー

金ヤスリもあれば便利ですが、最初は耐水ペーパーが

あれば十分です。

平らな面は、適当にあて木をして使えば

きれいに削れます。

400番・600番・800番・1000番くらいが揃えればOK。

バラでも売っていますしタミヤの

フィニッシングペーパー細目セットなら

800番は入っていませんが400番・600番・1000番と

必要な番手が入っているので

迷ったらこれを買っておけば大丈夫。

3.ピンセット

キットによってはピンセットのいらないものも

ありますが、用意しておくと何かと使います。

最初は100均でもいいです。衛生用の先にギザギザの

すべり止めが付いていて先端が丸いやつではなく、

工作用の先がとがっているものを選ぶようにしましょう。

お金に余裕がある人はホーザンのピンセットが

お手頃価格でおすすめです。

とりあえずストレートがあればいいです。

4.流し込み接着剤

ガンプラなどはスナップキットで接着剤が

いらないものもありますが、スケールモデルは

接着剤を使うキットが多いです。

よく白ぶたと言われるタミヤセメントを勧められて

いますが私は断然流し込み接着剤をおすすめします。

流し込み接着剤の中でも使いやすいのは

タミヤセメント(流し込みタイプ)ですが、

少しシンナー臭がしますのでリビングで使う場合は

タミヤリモネンセメント(流し込みタイプ)だと

臭いも抑えられていているので家族からの

苦情も出ないでしょう。リビングモデラー必見 向け流し込みセメント臭い比較

5.デザインナイフ

バリを削ったり、カンナ掛けのように使ったり、

デカールをカットしたりと何かと使います。

私は有名なオルファのものを使っています。

最近は100均でもデザインナイフが出ていて、

試しに使ってみましたがあまりよくありませんでした。

最近はオルファのプロというのが出ています。

これはいろんなタイプの刃先が使えるので

数百円の差なので改めて買う人はこれを

買った方がいいかも。

6.ハイグレードセメダイン

クリアパーツを接着するのに使います。

普通の接着剤や瞬間接着剤だと白化したりして

きれいに接着できないのでこの接着剤を使います。

Gクリアーという接着剤でもいいんですが、

Gクリアーは、粘性が高く糸を引くので

接着するのに少しコツが必要です。

クリアパーツのないキットの場合は

購入する必要はありません。

7.カッティングマット

カッターを使うときに使います。

作業中、下に引いておくと接着剤などをこぼしたとき

被害が少なくてすみます。

汚れ防止のために新聞を敷いた時の

おもしにもなっていいので1枚は持っておくと便利です。

100均でも売っています。

大きい方が使いやすいのでダイソーであれば330円で

B4サイズが売っているのでおすすめです。

少なくともA4サイズくらいほしいですね。

部分塗装編

素組だけでなくて少し見栄えもよくしたい。

部分塗装してワンステップかっこよくしたい。

そんな人におすすめの道具です。

ガンプラなど成型色を生かせるキットにおすすめですね。

私が作ったスケールもでるでは、楽プラシリーズニッサンスカイライン2000GT-Rシルバー カロリー控えめで満足度高 楽プラ 初心者おすすめ度

艦NEXTシリーズなどは成型色を生かして作成できますので参考にしてください。FUJIMI艦NEXT【大和 】前編 リビングモデラーの救世主になるか!?  初心者おすすめ度

1.パーツオープナー

素組した後、部分塗装するためや合わせ目消しの

接着をし直すために分解することがあります。

爪で外すのは難しく怪我したり、

パーツを破損することがあります。

特にガンプラなどのスナップキットには

必須アイテムです。

2.瞬間接着剤

合わせ目で段差が大きい時や、

隙間ができてしまうときに使います。

独特の臭いがありますが、広範囲で使うわけではなく

ちょんちょんと塗るくらいなので

あまり臭いは気にならないと思います。

100均でも売っているのでそれで充分です。

3.タミヤ硬化促進剤

瞬間接着剤の硬化を早くするために使います。

硬化促進剤はスプレータイプが多いのですが、

独特のにおいがあるのでリビングでは使えません。

タミヤさんのは刷毛で塗るタイプなので、

臭いの被害は少ないです。

4.猫の手と台

塗装して乾かすときに使います。

乾くまで持っておくことはできないので

これでつまんで台に差し込んでおくというものです。

塗装するなら必需品です。

台は100均の猫の爪とぎを使う人もいますが、

いまは100均でも台として販売されています。

猫の手はこのセットだけでは足りなくなってくると

思うので、必要に応じて買い足していきます。

5.リアルタッチマーカー

墨入れやウェザリングなど、

使いやすいアイテムです。

グレー3とブラウン1は揃えたいところです。

6.メラミンスポンジ・綿棒

メラミンスポンジと綿棒は100均で十分です。

リアルタッチマーカーと相性がとてもいいです。

7.筆

筆はBUNSEIDOさんのHIGHSABLEがおすすめです。

値段と質のバランスがとても良いです。

あと、ドライブラシなどハードな使いたかたをするときは

タミヤのMODELINGBRUSHが安い割に毛が抜けにくくておすすめです。

8.クレオス水性ホビーカラー・うすめ液

部分塗装をしやすいのはシタデルカラーや

ファレフォが隠ぺい力も高く使いやすいんですが、

後に出てくる全塗装編でエアブラシするのに

ラッカー系を除いて一番使いやすいのが

クレオスの水性ホビーカラーです。

あと手に入れやすいのもおすすめの理由です。

専用のうすめ液もあると塗装もしやすくなるし

水よりも筆の洗浄もしやすいので買っておくといいですね。

9.キャップオープナー

水性ホビーカラーを使ってからしばらく

置いていると開かなくなることがよくあります。

キャップオープナーがあると安心です。

これを買ってから開けれない塗料はなくなりました。

10.Mr.マークセッター

デカールを貼るときに使います。

これがあると貼った後はがれにくいので

デカールを使う場合は必要です。

他社からもいろんな種類が出ていますが、

最初はこれがおすすめです。

11.水性プレミアムトップコートつや消し・つや有り

デカールを貼った場合の保護や質感を出すために

仕上げにスプレーすると仕上がりが格段に上がります。

スプレーなのでリビングでは無理です。

ベランダ塗装になりますが、

水性なので臭いはあまりきつくないことと、

色が付いていないのであまり汚れることに

気を使わなくても大丈夫です。

12.塗料皿

まあ100均の皿でもいいんですが、

部分塗装にちょうどいい大きさで

重ねることができて収納にもいいのでおすすめです。

13.タミヤ調色スティック

水性ホビーカラーをまぜるのに使います。

片方が耳かきの先のようになっていて

塗料皿に少し取り出すのにも便利です。

なぜかよくなくなります。

全塗装編

最後全塗装編です。

ここまでくれば自分やりたいことがだいぶできるようになると思います。

筆塗で全塗装も可能ですが、エアブラシを使えるとさらに幅が広がります。

あくまでもリビングモデラー向きなので、

リビングとベランダ塗装を想定しています。

1.ガンダムマーカーエアブラシシステム

リビングでエアブラシを使うならこれしかありません。

本格的な吸い込み式の塗装ブースがなくても塗装が可能です。

エア缶のセットではなくハンドピースと充電式エアブラシの組み合わせがおすすめです。

通常のエアブラシのように吹き付けの強さ調整ができないのも残念なところですが、リビングでエアブラシができるという感動にそんなの関係ないって感じです。

2.ガンダムマーカーとエアブラシ替え芯

ガンダムマーカーはセット売りが多くほしい色をそろえるのに高くつくのが難点。

あとエアブラシ用の替え芯も忘れず購入しましょう。

3.充電式エアブラシソウルパワーとガンダムマーカーエアブラシシステム用ジョイント

ガンダムマーカーエアブラシシステムをエア缶で使うのはエア圧が安定しないので

使いにくいです。

ソウルパワーはガンダムマーカーだけでなく、

水性ホビーカラーも使えるので塗装の幅が広がります。

水性ホビーカラーはベランダ塗装なのであまり細かい表現は難しいですが、

最近出た水性サーフェーサーなど使えたり、ガンダムマーカーではない色を水性ホビーカラーで塗装できるのはありがたいです。

充電式エアブラシシステムはソウルパワーでなくてもいいですが、

ガンダムマーカーエアブラシシステム対応であることとバッテリーが2個ついているか追加できるかで選ぶといいと思います。

4.紙コップとカップホルダー

ベランダで水性ホビーカラーや水性サーフェーサーを塗装するときに

うすめ液と希釈するのに使います。

ベランダ塗装は風ですぐに紙コップが倒れて大惨事になるので

100均のカップホルダーの底に、にこれまた100均で釣り用のおもりを瞬間接着剤で取り付けて重くしておくといいです。

5.マスキングテープ

エアブラシするときに色の塗り分けに使います。

ほかにもいろいろ使い道があるのでもっと早い段階で購入してもいいです。

6.水性サーフェーサー

塗装をする下地に吹き付けると、塗料ののりがいいのと、下地の色を統一することで、仕上げの色の発色を均一にすることができます。

グレー・ブラック・ホワイトの三色があるので、仕上げの色に合わせて使います。

粒子の粗い500が最近出たんですが、ソウルパワーでは試していなので使用できるかは、わかりません。1000であればうすめ液で薄めにすれば使えるのは確認済です。

まとめ

これまでの代替の金額を計算してみます。2021年1月現在のアマゾン金額で計算します。

1.素組編

ニッパー837円+耐水ペーパー440円+ピンセット514円+流し込み接着剤860円+デザインナイフ716円+ハイグレードセメダイン349円+カッティングマット300円 合計4016円

2.部分塗装編

パーツオープナー274円+瞬間接着剤100円+硬化促進剤533円+猫の手と台651円+リアルタッチマーカー300円+メラミンスポンジ綿棒200円+筆500円+水性ホビーカラー500円+うすめ液581円+キャップオープナー419円+マークセッター275円+塗料皿330円+調色スティック+296円+プレミアムトップコート480円 合計5439円

3.全塗装編

ガンダムマーカーエアブラシシステム2195円+ガンダムマーカー・替え芯2000円+ソウルパワー8399円+紙コップ・ホルダー・おもり330円+マスキングテープ200円+水性サーフェーサー384円 合計13508円

いかがでしょうか。

リビングモデラーが揃える道具を段階的に紹介してみました。

ラッカーを使えるならスプレーでベランダ塗装ということもできるのですが、

あくまで臭いを抑えることにこだわってみました。


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最後まで読んでいただきありがとうございました。

いそがしくてもプラモを楽しみたい。

ではまた!

コメント

  1. ナルカナ より:

    ojisan21さん、こんにちは。
    初心者の私には、これから何を揃えたらいいのか非常に参考になりました。
    ありがとうございました。

    • ojisan21 より:

      ナルカナさんコメントありがとうございます。
      少しでも参考になれば幸いです^^

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